圧倒的に美しいフルカラーイラスト!
「生きた」ビジュアル解剖学の誕生!
医学生~研修医、すべての医師、コメディカルスタッフへ。
●構造と機能の関係の重要性が強調された、フルカラーイラストと概略的かつ網羅的なテキスト。
●各項目(各部位)ごとに、臨床的な情報に富んだ「臨床的考察」の欄を付加。
●骨、および軟部組織どうしの関係が理解しやすい(浅層部から深層部に向かって論じられている)。
●『Ⅰ 背部・上肢・下肢』、『Ⅱ 胸部・腹部・骨盤と会陰』、『Ⅲ 頸部・頭部・脳と脳神経』の三分冊。
持ち運びもでき、手軽に本が開ける。
『解剖学 基礎と臨床に役立つ Ⅰ 背部・上肢・下肢』
第1章 背部
第2章 上肢
第3章 下肢
『解剖学 基礎と臨床に役立つ Ⅱ 胸部・腹部・骨盤と会陰』
第1章 胸部
第2章 腹部
第3章 骨盤と会陰
『解剖学 基礎と臨床に役立つ Ⅲ 頸部・頭部・脳と脳神経』
第1章 頸部
第2章 頭部
第3章 脳と脳神経
●見開きサンプルページ(『Ⅱ 胸部・腹部・骨盤と会陰』より)

著
ベン・パンスキー Ben Pansky
トーマス・R・ジェスト Thomas R. Gest
訳 Ⅰ
星治(東京医科歯科大学大学院形態・生態情報情報解析学分野 教授)
訳 Ⅱ
海藤 俊行(鳥取大学医学部解剖学講座 教授)
監訳 Ⅲ
樋田一徳(川崎医科大学解剖学教室 教授)