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西村書店

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医学書を中心に芸術書、絵本、一般書を発行する総合出版社

ルイーザ・メイ・オールコットの日記 もうひとつの若草物語

ISBN:978-4-89013-618-6

販売価格:3,080円(本体2,800円、税280円)

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書誌情報

著者・訳者:ジョーエル・マイヤースン/ダニエル・シーリー 編 マデレイン・B・スターン 編集協力 宮木陽子 訳
版型・ページ数:A5判・上製・560ページ
発行年:2008年07月15日

内容

『若草物語』で名高いオールコットが残した45年間の記録。

『若草物語』『昔気質の一少女』『八人のいとこ』『花ざかりのローズ』など、数多くの名作を生み出した小説家オールコット。
奴隷制廃止論者、フェミニストとしても知られ、個人の自立、自由、個性を何より尊重したその人物像にも近年、一層の注目が集まっている。

本書は、11歳になる少し前(10歳の時)から亡くなる4日前までの45年間(1843〜1888年)綴り続けた日記のうち、現存するものすべてを収録するほか、図版や付録(付録�機悒献磧璽蝓蕊弯佑力洪遊繊戞�付録�供屮�ールコット姉妹が描く初期の家族像」)、年譜などの資料を収める。

生涯で300篇以上の作品を残したオールコット。
女性は結婚し、従順で敬虔な妻に、やさしくて慈悲深い母になることが理想と考えられていた時代に、執筆活動によって家族を支え、精神的にも社会的にも常に自立していこうとした。
だれにも語りえない悲痛な心のうちをも、日記のそこここには吐露されている。
また、垣間見える当時の文学的風潮や出版事情といった社会背景や、19世紀の生活の様子なども興味深く、さまざまな視点から読むことができる一冊である。
さまざまな体験を経て、いまのわたしがあるのだけれど、わたしがいなくなったとき、他の人が読んで助けになるのなら、生涯の記録を残しておくのはいいかもしれないと思うようになった。
  ---(日記より)

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